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| 大切な「さけ」や「アユ」、「イサザ」を後世に引き継ぐために、私たちに何ができるでしょうか?魚を守るためには、「豊かな川」、「豊かな海」、そしてそれを生み出す「豊かな森」が必要です。森はさけが生まれ育つ水を作り出し、海に栄養分を供給し海に下ったさけの餌を作り出します。私たちは先人の築きあげてきた「豊かな川」を未来の子供たちに引き継ぐため「魚の森」をつくっています。いつまでも、桑取川が豊かな川であることを祈って。 |
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| 毎年4月〜5月、南葉山系の雪解け水が流れ込む桑取川河口及びその周辺の小河川に、海から上がってくるイサザが見られ、地元に春の訪れを告げるイサザ漁がはじまります。 天気の良い日や曇ってよどんだ日によく獲れますが、4月の中旬は雪解け水が流れるため、朝から午前中ぐらいまでしか漁はできません。漁は浅瀬に仕掛けた「待ち箱」で捕まえます。 河口からやがて上流の産卵場にたどり着いたイサザは、川底の石の下に卵を産みます。雄はふ化するまで卵のそばを離れず、卵を保護します。 ふ化した稚魚は川の流れに乗って海へ下り、やがて成長した稚魚は産卵のために再び川に上がってくるのです。 |
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| ●サケ 雌より雄のほうがおいしいといわれます。雄は顔つきがけわしく、雌は丸みを帯びてやさしいので見分けてみてください。 |
●アジ 鮮度のよいものは皮目の色艶がよく、大きな目が透き通っていて黒く輝いています。 |
●ワラサ 体長が60cm前後のブリのことをワラサといいます。 成長にともない呼び名が変わる出世魚の代表格として知られています。 |
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| ●ヒラメ 11cm〜13cmに成長したとき、右側の目が頭の後方に移動し、やがて背びれの前を通過して左側へ。 全長16cm前後になったころ移動を完了し、同時に横になって泳ぐようになり大人のヒラメになります。 |
●タイ 味よし、色よし、姿よしとすべてそろったおめでたい魚であることからきています。目が澄んでえらが鮮やかな赤色のものが新鮮です。 |
●サザエ サザエという名は“小さな家”というまさにその形から名づけられ、ふたを触ってすぐに閉じるもの、軽く振ってみて音がしないもの、悪臭がしないものがよいものです。 |
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